【バナ夫】OUR LEGACY2部【好きなブランド】

1部はご覧いただけているでしょうか。

アワーレガシーのシャツをメインにして

今入荷している全モデルをご紹介しました。

バナ夫的には一番最後に紹介しているローシルクで作った白シャツ、黒シャツがだいぶオススメ。

よかったらご覧ください！

【バナ夫が】OUR LEGACY1部【好きなブランド】

夏に着たいカットソー

シザークルー：ミートパイクルー

・ビストロ(小料理・居酒屋)でワインに酔ったお客さんが虚ろな目で見た看板のデザイン。舞台は南フランスなので古めかしさを漂わせた看板をモチーフにしている。柔らかく軽い生地感で織られたボディーは上品なたたずまいを宿している。

ソードフィッシュクルー
・スェーデンの美術館に展示されるほど認められたデザインチームのグラフィックアーティストハンク氏のフィルターを通したオリジナルプリント。若干分厚いポルトガルコットンを使用したボディーはハリ感がある一着。

ワインノックオーバークルー
・一見無地に見えてしまうが、濃い赤ワインをこぼしてプリントがにじみ染まってしまったイメージのクルーネックT。薄手でなめらかな生地感に仕立てられた非常にきやすい一着。

ファーストキス
・アワーレガシーのインスタグラムの投稿をそのままTシャツへ落とし込んでいる。多数のメディアに起用された画像なだけありアートフルな一枚。生地も人気のポルトガル製のジャージーコットンを採用している非常に着やすい一着となっている。

ヴードゥーベスト
・今季のコレクションを象徴とするとデザインを所狭しと落とし込んだベスト。ワッペン状に仕上げた上からステッチを入れ厚みと硬さをプラスしたモチーフには立体感があり着用した時の存在感はコレクションの中でも群を抜いている。

ヴードゥーチャイルド・ブードゥーパッチ
・こちらも非常に人気のあるポルトガル製コットンジャージーを使用しておりウォッシュのかかった生地感はビンテージの風合いがラフな一着として着やすい仕上がり。

メッシュタンクトップ
・今季最も人気のあるシルエット。コレクションピースとしても使われており非常に人気がある。シャツのインナーやレイヤードとしてのコーディネートを楽しめる、非常にファッショナブルなアイテム。

ヴードゥータンクトップ
・こちらも今季は特に人気のあるタンクトップ。首が詰まっているおり一枚で着たスタイリングにタックインをすることでモード感溢れるコーディネートを楽しめる。

ロックロングスリーブ白
・ポルトガル製のジャージーコットンを使用しており、着用した際に身体に纏わり付かず包み込んでくれるかのようなシルエットを形成している。デザイナーは一枚での着用や上記のカットソーなどのインナーとしてしている。

ロックロングスリーブカーキ
・白と同様にジャージーコットンを使用しているが、カーキだけ生地感は厚めに作っており生地にもハリ感のある素材で仕上がっています。

今回はバナ夫が個人的なブランドを書きたい様に書いたエゴブログでしたが

いかがでしたでしょうか。

本当はこのあと５倍くらい伝えたいことあるんですけど長すぎて誰も読んでくれないんじゃないかって恐怖感からコンパクトにまとめてみました。

『バナ夫！もっとアワーレガシーのこと教えてくれよ！！』

って奇特な方は是非お店へ、オープンからクローズまでアワーレガシーについて語り明かしましょう。

お待ちしております。

ではまた。

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