
どうも、バナ夫です。
前回に続きTAAKK(ターク)のお話です。
前のブログの勢いで書いているので興奮冷めやらぬ感じです。
TAAKKの紹介がしたくてウズウズしてます。
最近はまた、一段と寒さが増した様に感じますね。
ちまたでは『暖冬』なんて言って『今年の冬は過ごしやすくなります!』と、おうかがいしたのですが
16度以下になると一般的に『肌寒い』と感じるらしく
14度以下になると『寒ッ!!』となり
アウターが必要になってくるらしいんです。
今年は暖冬だから、暖かいなんて妄言を鵜呑みにしていると風邪引きますよ!!
風邪引きました。
そんな風邪引きさんにオススメアウターは?
秋冬のオシャレをするのにアウター選びは欠かせないアイテムの一つですが
皆さんは今年のアウターは何にされますか?
デザイナーの森川さんとも話していたことなのですが。
【森川さん】
『アウターはやっぱりコートを着て欲しいんだよね。』
『だってコートってカッコいいじゃん。』
バナ夫
『!?』
その結果
バナ夫、今年のアウターはコートに決まりました。
単純ではありませんピュアなんです。
と言うわけで、TAAKK(ターク)のコートスタイルと今季のテーマも一緒に見ていきましょう。
2019秋冬のテーマ
さまざまな情報があふれる今、その整合性がとれず、エラーでさえ、良くも悪くも社会に影響してしまうという矛盾をはらむ現代。
ひとたび何かが流行すると、それは一つの情報として驚くほどの速さで人々の話題になり新しい価値感を生み出すように、昨日までそこにあったムードはすでに過去のものとなっていきます。
Digital Noise(デジタルノイズ)の一種、”Glitch(グリッチ)” からインスパイアされたTAAKK 2019秋冬コレクションでは、デザイナーの森川拓野が感じた、過去から今もなお美しいとされるものの価値と情報によって移ろいやすい不安定な現代社会に対する思いを森川らしい素材感やテクニックを活かして表現しました。

19awを象徴としルックなのどでも多数使われているグリッチシリーズ。
ナイロンをジャガードで折り込みデザインを表現している。
撥水性と軽さを装備し、ライナーが着脱可能になっているため3シーズン楽しむことができる。
オーバーサイズのためインナーに着るものを選ばず使えるの何より有難い。
*ちなみにこの時コートのインナーには軽いアウターを着た上でコートを着ているので、限りなく幅広いコーディネートが楽しんで頂けるはず。


19awを象徴としルックなのどでも多数使われているグリッチシリーズ。
ナイロンをジャガードで折り込みデザインを表現している。
撥水性と軽さを装備し、ライナーが着脱可能になっているため3シーズン楽しむことができる。
オーバーサイズのためインナーに着るものを選ばず使えるの何より有難い


今季テーマの『グリッチ』をベロアへ落とし込み、ワントーンの生地から違った表情を引き出し、グリッチから生まれる凹凸のあるデザインが他のコートには無い、唯一無二の存在感を出している。
いかがでしょうか。
今年のアウターがまだの方
すでにアウターが決まっていらっしゃる方
是非とも、オシャレを楽しみにGood Woodへ遊びにいらしてください。
そぉ…、たまに言われるコトがあるのですが。
『身長がないとコートは似合わないからチョット…』
なんて言うそこの方、その問題を解決できるパンツと靴ありますよ…。
その話はまた今度。
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