【TAAKK】祝【FASHION PRIZE OF TOKYO】

グッドウッド神戸のTAAKKと書いてターク

嬉しいお話なのですよ。

どうも、バナ夫です。

Good Woodで取り扱わせて頂いているブランドで

イベントの8月にデザイナーである森川さんにもご来店頂き

僕らの大好きなブランドでもある

【TAAKK】

が!

【FASHION PRIZE OF TOKYO
2020】

受賞!!

の、お話し。



FASHION PRIZE OF TOKYOとは?

すでに国内外で知名度のある東京のファッションデザイナーを1組選定、表彰。
TOKYO FASHION AWARDより1ステップ進んだ、ファッションプライズ企画です。
受賞デザイナーへの支援として

  1. パリでの秋冬/春夏シーズンの計2回ファッションショー形式のコレクション発表をサポート。
  2. 「TOKYO Fashion Week」にてイベント実施・等

インターナショナルブランドになることを目指します。


初回は【マメ (MAME KUROGOUCHI)】、2回目は【オーラリー (AURALEE)】が受賞。パリでの挑戦をし世界で活躍をするデザイナーの輩出をするFASHION PRIZE OF TOKYO。
今回で3回目の開催を迎えます。

査員として

  • 株式会社サザビーリーグ
    ロンハーマン ウィメンズクリエイティブディレクター 
    • 根岸 由香里
  • 株式会社高島屋 MD本部
    レディスファッションディビジョンバイヤー
    • 長尾 悦美
  • 株式会社ユナイテッドアローズ
    UNITED ARROWS & SONS ディレクター 
    • 小木 “Poggy” 基史

それでは

一部にはなりますが一緒にルックを見ていきましょう。

グッドウッド神戸のTAAKKと書いてターク
グッドウッド神戸のTAAKKと書いてターク
グッドウッド神戸のTAAKKと書いてターク
グッドウッド神戸のTAAKKと書いてターク
グッドウッド神戸のTAAKKと書いてターク


※選考理由一部抜粋

根岸クリエイティブ・ディレクターは
「今までさまざまなショーを勝ち取ってきた実力派。次のショーが楽しみ」

長尾バイヤーは
「資料で見た時よりも、ショールームに入った時に引きつけられるものがあった。モノを手に取る前からアイテムに引きつけられた」

小木ディレクターは
「1回目と2回目はウィメンズで世界に出られるデザイナーだったが、今回はメンズで戦えるデザイナーを選びたかった。海外のメンズ・コレクションはストリート色が強くなっているので、日本のモノ作りや高いプレゼンテーション能力で世界と戦えるデザイナーだと思って選んだ」



グッドウッド神戸のTAAKKと書いてターク
グッドウッド神戸のTAAKKと書いてターク

毎回ブログを書きながら思うのですが、スマホの画像だけじゃ本当に洋服のかっこよさって伝えるのが難しいと思います…。


森川さん申し訳ありません…


デザイナーの素材へのこだわりやシルエットの見え方。
まだまだ、写真の撮り方、見せ方や壊滅的な語彙力、まだまだ勉強しなきゃですね。

そんなコトは棚上げしにして!

長尾バイヤーもおっしゃっていた通り
「資料で見た時よりも、ショールームに入った時に引きつけられるものがあった。」

やっぱり実際に、手に触れて、試着して、直に見るのが一番だと思います。

と言うことで皆様のご来店心より、お待ちしております!


気になられた方はお気軽におメールでも電話でもお問い合わせくださいませ。

皆様のご来店心よりお待ちしております。

洋服の詳しい詳細は下記からもご覧頂けます。

  • 兵庫県神戸市中央区三宮町2−2−3扇陽三宮ビル1F
  • 078−332−3045
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