【ジェイダブリューアンダーソン】新規取扱【JW Anderson】

9月月になりました

日中の暑さは変わらずですが

夕暮れは幾分か過ごしやすくなってきたのかな?

いや、気のせいですね。
超暑いです。汗だくです。

最近雨も多くて風が強いので徐々に秋に近づいてきたのかな?なんて願望に近い感覚でよく外を眺めています。

早く、秋服が着たいそんなバナ夫です。

結構インスタとかご覧いただいている方ちょっと先にご存知かもしれないですがGoodWoodでは新作と新規ブランドのラッシュで店頭がお祭り状態です。

それではまず、簡単なブランド紹介をいたします。


ジェイダブリュー・アンダーソン

2008年にてロンドンを拠点にスタートした
デザイナーズブランド
JW Anderson(ジェーダブリューアンダーソン)。

23歳で自身の名前を掲げたJW ANDERSONを立ち上げる。

メンズ、ウィメンズ両方で数々の賞を受賞するなど世界中で認められ

29歳でロエベのクリエイティブディレクターに就任する。

秋冬のアイコニックグラフィック。上質できめ細かいポルトガルコットンを使用しているのでジャケットのインナーやクリーンなスタイリングに合わせやすいスッキリとしたシルエット。

アメリカ人アーティスト(David Wojnarowicz)とコラボしコレクションでも披露されたアイコニックなデザイン。エイズ活動家としても有名なデザイナーのコレクションとして今回のモデルは話題のアイテムになる。

こちらも今季を象徴としたアイコニックなマッシュルームデザイン。フードに配したドローコードはロープタイプになっている。ロープはただのワンポイントではなく首回りのフードに厚みを持たせてくれるので秋冬にボリュームのある着こなしに活躍してくれる。

鮮やかなチェック柄を巧みに配したパッチワークニット。イエローのステッチはチェーンステッチで縦横に編み込みワザと外側へ出すことで動きのあるデザインに仕上がっている。

大きくドロップショルダーしそのままワイドにストンと落ちたアームホールが印象的なシルエットになる。杢糸で編んだ様なムラ感のある色合いにしっかりと目の詰まったニット生地が目を引く。

芯のあるナイロンに裏からは止水テープで縫い目を覆うことで水の侵入を止めるこだわり。ずんぐりとしたシルエットはインナーに着込めるアイテムの幅も広がり多彩なスタイリングを楽しめる仕上がり。大胆なカラーブロックは重くなりがちな秋冬のスタイリングに是非取り入れたい。

GoodWoodでは今年コートでのスタリングをとてもおすすめしています。スタンダードで非常に合わせやすいステンカラーコートをウールで千鳥格子柄に編み立てています。コートと言うと重たく着用し辛いイメージをお持ちの方が多くいらっしゃるかもしれませんが非常に軽く合わせやすい1着になっています。

ポリエステルとレーヨンの混紡生地で編み上げたツイルにペイズリー柄をプリントし前後でアシンメトリーになるカッティングが施されフワッと広がるようなシルエットになる。コレクションでも注目とだが高く話題の1着。

2018春夏コレクションに登場し大変人気のあったモデル。
ウールのフェルト生地から構成させれベルトにゴールドのバックルを付属したトートバッグ。

正面にはブランドを象徴するアンカーロゴがあしらわれており、作りは刺繍で立体的に仕上げられているのにはこだわりを感じる。

コレクションでも頻繁に登場していたスカーフ。高密度で編まれたポリエステル生地は光沢と肌ざわりがよく、中に仕込まれたパッドが程よくボリュームを出してくれる。今季のコレクションを象徴とするアイテムの一つ。


スタイリング

それでは最後にスタイリング

いかがでしょうか。

そろそろ秋冬物が気になり始める季節ですね。

今から使える秋冬の新作が揃っております。

是非、ご覧にいらしてください。

お待ちしております。


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