【Maison MIHARA YASUHIRO:メゾン ミハラヤスヒロ】

1997年ブランドを立ち上げ、プーマとのコラボレーションを果たし世界的に注目を浴びた後ミラノコレクションや東京コレクションなどにも参加するようになりより一層の注目ブランドとなる。

待ちに待ったメゾンミハラヤスヒロのファーストデリバリーのご紹介です。

ビンテージライクな生地感にミハラヤスヒロ氏のフィルターを通して仕立てられた洋服は他のブランドでは見ることのできない仕上がりです。

店頭販売
7 / 14 (Wed) 11:00〜

オンラインストア販売
7/ 15(Thu)12:00〜

三角形でチェッカーズフラッグ柄を表現。
ソールは経年変化から来る変色を彷彿とさせるエイジングの効いたデザイン。

フロントにミハラヤスヒロのネームをビンテージプリントでデザイン。所々本当にクラックした様に仕上げている。

フロントにロデオドライブとミハラヤスヒロのビンテージデザインをプリント。
こちらもプリントはクラックしひび割れがリアルなビンテージ感を出している。

マジックペンを使用し、手書きで書いた様なかすれプリント。生地感の退色具合がリアルなビンテージ感を演出している。

上記同様に手書きでデザインされた風合いの1着。現代的な製法ではなく50年代のスウェットの様に首元にはガゼットを配置しフードは後付けにするこだわり。

3種類のスウェットを巧みに組み合わせられたアイテム。スソや首元の縫製はずらしリブが垂れ下がったデザイン。プリントはずれることなく繋がっていることで随所の違和感を際立たせたエッジの効いた1着。

一見パッチワークのスウェットパンツだが、裾には前後左右で長さを互い違いに付属したスソを配置されたクレイジーパンツ。

チェックシャツの上からミリタリーシャツを重ね着しているかの様なドッキングシャツ。

ニットとフーディーのドッキング。ニットが首・肩から切り離されて縫い付けれている。ニットの随所にあるダメージ具合も良いアクセントになっている。

特大ジップを採用したモコモコブルゾン。オーバーサイズのシルエットはインナーを選ばず合わせることができるオススメのアイテム。

フロントから見ればデニムジャケット、バックから見ればバッファローチェックシャツ。デニム生地を大胆にシャツとドッキングしたジャケット。

ルックやSNSなどで見ている方も多く今期注目のアイテムなのではないでしょうか。

モーズコートベースに右袖から肩までがトレンチコートになり、垂れ下がっている。見た目のインパクトもさることながらこのまとまり具合は流石のメゾンミハラヤスヒロと言わざる終えない仕上がり。

いかがでしょうか。

語りたい部分が多すぎて文字に起こすには超長編になってしまうので簡潔な内容になってしまいました。



こんなに面白い洋服中々ありません!
是非店頭で手にとってご覧ください!!

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