【REMI RELIEF×GoodWood】

毎シーズンご好評を頂いているREMI RELIEF(レミレリーフ)との
コラボレーションアイテムが今回は


GoodWood２周年スペシャル別注

３０着限定

4/17(土)より店頭
オンラインストアで販売いたします。

GoodWood２周年モデル

生地には１９６０年代のミリタリーシャツによく見られる横糸にムラのある編み方をしたコットンバックサテンのミリタリー生地をレミレリーフが独自に開発し

染色は当時の主流だった硫化染料を採用。
(日が経つほど染料の硫黄分が酸化し生地、色に変化を与える。)

レミレリーフから今回の別注モデル用に限定でデザインを起こして頂きました。
ベニスビーチ海岸にあるスケートパークでスカルが陽気にエアーをキメてる春夏な陽気なスタイリングに合わせやすいデザイン。

ピックアップポイント

普段は９発のスタッズで作る花スタッズを２倍以上の２３発も打ち込み仕上げた手間のかかった仕様バージョン。



  • スタッズも真鍮製の素材をヴィンテージ加工したものを使用するこだわり。


左右胸にはフラップ付きのパッチポケットでよりレトロな雰囲気に。

裾はスクウェアカットでシャツの上やティーシャツに合わせて羽織りやすい着丈とデザインになっている。


１９６０年代のワークシャツやミリタリーシャツと同様に練りボタンを採用。

  • ボタンは生地と同系色の練りボタン。

レミレリーフの真髄

ミリタリー生地には硫化染めをほどこし横糸にムラ感や凹凸のあるバックサテン生地を採用しているのでさらなるヴィンテージ感を着用している方の使い込み次第で経年変化を楽しめる１着になっている。

なので、GoodWood別注はあえて無加工のミリタリーシャツでオーダーさせて頂きました。

単色染料を使用しているので経年変化にともないあえて白ムラが発生するように計算されています。

当時主流だった硫化染めの染料をオリジナルで再現しバックサテンのミリタリー生地までもを織り上げたレミレリーフのミリタリーシャツだからこそ１９６０年代の模倣品や復刻品の様なパキッとした生地やライトなグリーンへの経年変化とは一味も二味も違う

白とびした退色の仕方は６０年代のヴィンテージミリタリーシャツのそれを自分で作り上げることのできる本当に洋服を楽しめる１着と言えます。

これがレミレリーフの
真骨頂とも言える物作りです。

いかがでしょうか。

最近洋服でワクワクしたことありますか？

是非ワクワクしに店頭へ
遊びにいらして下さい。


それではまた。

  • 兵庫県神戸市中央区三宮町２−２−３扇陽三宮ビル１F
  • 078−332−3045
  • 11:00-20:00
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