kolor 2026年春夏コレクションのファーストデリバリーが到着しました。
今シーズンは、デザイナー交代後初となるコレクションとして、特に注目を集めるシーズンです。
2026SSより堀内太郎がクリエイティブディレクターを務め、kolorのDNAを受け継ぎながらも、新しい視点が加わったクリエイションが展開されています。
ブランドがこれまで大切にしてきた高度なパターンワークや素材使い、色と色の絶妙なバランス感覚は健在。
その一方で、シルエットやディテール、アイテムの構成からは、これまでとはわずかに異なる空気感も感じ取ることができます。
一見するとkolorらしいベーシックさを備えながら、よく見ると細部に違和感や新鮮さが潜んでいる。
そんなブランドの魅力が、今季はよりクリアに、そして軽やかに表現されている印象です。
ファーストデリバリーから、その変化と継承のバランスが随所に表れており、新たなフェーズの始まりを静かに感じさせるラインナップとなっています。
まずは今シーズンを象徴するアイテムから、ぜひご覧ください。
■26SCM-T13202 ¥38,500(税込)
■26SCM-G07115 ¥108,900(税込)
■26SCM-P04103 ¥54,450(税込)

■26SCM-P03102 ¥99,000(税込)

今回のファーストデリバリーでは、Tシャツ、ジャケット、そして2型のパンツがラインナップ。
いずれもkolorらしい構築性と日常性がバランスよく落とし込まれ、今シーズンの方向性を感じ取れるアイテムが揃いました。
新体制の幕開けを飾るにふさわしい、静かな変化と確かな完成度。
シーズンの序章として、どれも今後のスタイリングの軸になり得る存在です。
まずはこの最初のデリバリーから、kolor 2026年春夏コレクションの空気感を体感してください。
これから続くデリバリーへの期待も高まる内容となっていますので、ぜひ店頭・オンラインにてご覧ください。


