メゾンキツネ(MAISON KITSUNÉ)は、2002年にジルダ・ロアエックと黒木理也によって設立された、ファッションブランドと音楽レーベルの融合を体現するユニークなブランドです。ジルダ・ロアエックは、かつてフランスのハウスミュージックデュオ「ダフト・パンク」のマネージャーを務めていた経験を持ち、音楽業界での活動を通じて豊かなクリエイティブな感性を培いました。一方、黒木理也は建築家としての背景を持ち、デザインや空間美に関する鋭い感覚をブランドに反映させています。
「フォックスヘッド ミニ トート」
かわいらしさと実用性を兼ね備えたパファースタイルのミニトートバッグです。ポリエステル地で、中綿が入っているので、ふっくらとした柔らかな質感が特徴。
フロントには、メゾンキツネのアイコンである「フォックスヘッド」が大胆にあしらわれ、バックには「Maison Kitsuné」の刺繍が施されていて、ブランドの存在感が際立ちます。小ぶりなサイズ感ながら、ちょっとしたお出かけやデイリーユースに最適な使い勝手の良さが魅力。
ゆったりした丸みのあるシルエットがゆったり着られるからリラックスしつつおしゃれを楽しめます。肌触りもよく、秋冬の肌寒い時期にはぴったりのアイテムです。普段のコーディネートにプラスするだけで、さりげなく目を引く存在感が出せるので、カジュアルにキメたい時にもおすすめです!
「デニム ワークウェア ジャケット」
ワークウェアの要素を取り入れつつ、スタイリッシュに仕上げた一着です。このジャケットはストレートフィットで、ほどよいシルエットが特徴。カジュアルなシーンで使いやすく、シンプルでありながらも個性を感じるデザインです。
胸ポケットには、メゾンキツネの象徴的な「プロフィールフォックス」の刺繍が施されており、さりげないブランドらしさがポイント。そして、バックには「Maison Kitsuné」のロゴがエンボス加工されたジャクロン素材のタグが付いていて、細部までこだわり抜かれています。
「ニット カレッジ ブルゾン」
カジュアルさと洗練されたデザインが融合した注目のアイテムです。このファスナー付きブルゾンは、ゆったりとしたコンフォートフィットで、普段使いにちょうど良い着心地です。
胸元には「Maison Kitsuné」のハンドライティング風の刺繍パッチがアクセントになっていて、ブランドの個性が感じられます。そして、バックにはメゾンキツネのアイコンである「ドレスドフォックス」がインターシャ編みで施されており、後ろ姿にもインパクトがあるデザインです。
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